2013年10月10日木曜日

これからのビジネス・従業員あってのお客様

zara やH&M、gapなど海外から参入してきた有名なショップがビジネス的に強い気がする。日本の有名なメーカーよりも、海外のブランドの方がどうやら受けが良いのだろう。
よくよく見ると、ほとんどのものが海外製品に囲まれているのに、気づく。
もしも、みんなが日本語をしゃべっていなくて、看板も英語だったら、日本であることに
きづかないのでは。渋谷・新宿などのような都会の話だが。これが日本といえる衣装であるお店、ユニクロだけだろうか?人口の大きなところで成功したビジネスは、海外進出できるだけの利益が大きいので、英語圏の成功したビジネスに対抗するのは、並大抵のことでは、難しい。言語の壁が大きい。気もする。ユニクロも英語圏で認知されおおくの人の受け入れられれば、大成功だ。だた一品勝負できるインナーシャツ。アンダーウェアでの世界規模の独占ができたらすごいだろう。ユニクロの柳井社長の会社経営はブラック企業と言われるだけに、従業員を従業員を大切にしていなのであれば、いつか柳井帝国もおちぶれる時期がくるのではとかんじてしまう。これからの時代は、従業員あってのお客なのでまずは、従業員の幸せを大切にすることをもっと重点を置くべきだと感じる。

2013年10月5日土曜日

ハロウィンの不思議な祭り。【ハロウィン衣装】

ハロウィンの季節である。ハロウィンの不思議な祭りについていつも疑問に感じる。
 ホラー風なハロウィン衣装がなぜそんなにアメリカの本場で受け入れられているのか? ゾンビや幽霊や骸骨や血が滴るコスチュームであったり、首なしの衣装まである。 本当に怖いではないか?!しかもこの祭りは子供も参加している不思議な祭りである。

 ちょうど、ハロウィンは、日本で言えば、お盆にあたるものになるので、ご先祖の霊魂を祝う祝祭 にあたる。ご先祖参りみたいなものである。 なので、日本では、お墓参りなどに行く機会も多くなる。だからと言って、ゾンビや幽霊ほどの イメージは出てこない。

アメリカのハロウィンは、それをイメージさせるのだが、 死者の霊などを遊び心で表現している感じがする。死ぬということへのイメージが違うのだろうか? 子供ながらにアメリカのハロウィンで小さいころから怖い衣装を見ていると死ぬことへの イメージが膨らみすぎるとは思う。

一方、ディズニーのような夢のなるプリンスやプリンセスの ような華やかでゴージャスなハロウィン衣装もたくさんある。人気キャラクターにも変身できる。 トイストーリーやスーパーマンなど、アクションヒーローにもなれる。どちらかというと、 夢のある衣装の方が好きな方が多いと思うのでほっとするが、 そんなごちゃごちゃで何でも仮装できるハロウィンの祭りが非常に興味深い。

日本でも様々な場所でハロウィンイベントがある。 メジャーなイベントは、もちろん東京ディズニーランドやユニバーサルスタジオなど になる。テレビCMでも有名だ。一回は必ず参加すると楽しいとおもうが、 ハロウィンイベントの穴場であり、私がおすすめするイベントを紹介する。

人ごみがあまり好きでなく、のんびり楽しむ見たい人にはぴったりだろう。 それに自然や動物が好きな人にはなおさらおすすめだ。 子供と一緒に楽しめる場所をたまたま見つけた。 旅行がてら行ってみるのはいいのではないだろうか?

 もちろん過大な期待は禁物だが。 あまり知られていないところに冒険するのは、 日常生活で楽しいものだし、海外旅行に行っている感じの 新鮮さがある。

 なので人によって住んでいる場所は違うが、 愛知県を目標にハロウィンイベントにむかってみることを 勝手におすすめする。

あいぼくという名の愛知牧場である。  

 是非行ってみては?